【黄金律主義/反律主義】各派閥まとめ【エルデンリング考察】

 

※この記事はネタバレが含まれている可能性があります。

 

 

 

各派閥まとめ

 

黄金律主義/反黄金律主義…

エルデンリングには様々なNPCが登場しますが、それぞれが己の信念を持っています。

 

ここでは各NPCの派閥をまとめてみました。

 

黄金律主義

 

・ギデオン

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ラスボス直前で戦うように、現黄金律を崩さない姿勢。

人は神に勝てないのだよ…

 

・D(双子)

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特異体質なのはご存じの通り、黄金律だけが自身の存在を受け入れてくれた為、黄金律を信じてやまない。

 

・コリン

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黄金律を信じてやまない人。

金仮面卿を黄金律を信じる師匠だと思っていたが…

 

反黄金律主義

 

ここでは黄金律主義に反対するNPCをまとめてみました。

しかし、反対する”種類”があるので、自分なりにまとめてみました。

 

冷たい夜(独自の律”世界”を築く)

 

・ラニ

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律を遠い地へ築き、自分だけの世界を作るようなイメージ?

 

・ブレイブ

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ラニに仕える。

しかし、狼の宿命としては黄金律主義の為、最終的にはラニへ牙を剥く可能性があった。

(予想とは裏腹に大丈夫であったが…)

 

・イジー

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ラニに仕える。

イジーの被る兜にも説明がある通り、兜で黄金律の志向を防いでいた。

 

“死に生きる者”を支援

 

・フィア

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死に生きる者たちを支える役割を持つ女性。

彼女の目的は魂だけ殺されたゴッドウィンの力を利用し、死に生きる者たちに光を与えたいと考えている。

 

・ロジェール

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元々はDの友人だったが、破砕戦争について調べていくうちに、死に生きる者たちの誕生経緯を知る。

その為、支援したいと考えるが、途中で亡くなっていまう悲しき人物。

 

火山館(ライカード支援)

 

・ラーヤ(ゾラーヤス)

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恐らく、主義とかは無いが、親のタニスに従っている感じだと思います。

 

・タニス

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ライカードを支える者。

強い褪せ人をライカードの元へ送り出し、彼の家族を増やすという所業。

 

・ベルナール

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元々は黄金律主義者だったが、彼の巫女が自殺したことで、反黄金律主義へ。

(彼の防具にテキストがあったはず)

 

・パッチ

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基本的に自由主義なので、火山館に完全に属していないのでしょう。

(HxHのヒソカみたいな感じ?)

 

狂い火(破滅を望む)

 

・シャブリリ

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狂い火を求め始めた者?

辿り着くは世界の破滅。

 

・イリーナ

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狂い火専用の巫女。

辿り着くは世界の破滅。

 

糞喰い(世界を狂わせる)

 

・糞喰い

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迫害のせいで、精神が病んでしまい、他者を呪う事だけを生き甲斐とする。

 

黄金律の完全

 

・金仮面卿

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黄金律を崇拝し過ぎた結果。裏切る形になってしまった先生。

 

その他のNPCについて

 

他のNPCについては、特に主義などは無い感じです。

それどころではない、という方々が多いかもですね…

 

 

 


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