【絨毯を味わえ!】『Carpet House (絨毯屋さん)』【トルコ6日間旅行日記!】

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旅行全体はこちら!:『鳩の谷』は3日目に訪れています!(前の記事はこちら!): (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});場所ウチヒサール城の近くにある観光名所。南西の方にある場所で

場所

 

 

こちらもウチヒサール周辺にあるカーペット屋さんでした。

 

場所は覚えて無かったのですが、最近のiPhoneの撮影だと場所が記録されるんですね…!

凄い!そしてありがたい!!

 

Google Mapで”Carpet Shop”と検索したのですが、ヒットしなかったので、意外とマイナーな場所?

 

『Carpet House』

 

 

続いてやってきたのは絨毯のお店!!

ザ・英語にて看板が掲げられていますね~。(観光客がよく訪れるのでしょうか…?)

 

トルコの絨毯が有名なのはギリシャの影響を強く受けているのだそうです…!

 

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絨毯屋さんに入ると早速オーナーがトルコ絨毯を説明して頂けました!

色々結び方とか説明して貰ってたと思う…(記憶が)

 

 

店内を見渡すと、オーナーの若かりし頃が。こちらは絨毯では無く写真。

なんかザ・オーナー色が強くて良いですね。

 

 

こちらは従業員の方が織っている様子。

一本一本編んでいる為、物凄い時間が掛かるそうです。(年単位等)

 

 

こちらがアップで撮影した様子。

ピクロスみたいな図面があって、それの色に合わせて織っていく様子が見られます。

 

下~上へ1列ずつ作っていく感じなんですね。

オーナーが人の手で行う作業なので、多少のミスはしょうがないと言っていました。

(果てしなく細かい作業なので、しょうがないことがうなずけます。)

 

 

急に始まった従業員の方との撮影会で撮らせて頂いた2ショット。

意外と優しいオーラを感じました。笑

 

 

その次は糸が作られている様子を見学。

群馬の製糸場でも見たことがありますが蚕の繭から生糸を取り出している機械ですね。

 

この糸がのちの高級糸であるシルクになるんですね~!

 

絨毯のご紹介!!

 

 

各説明がオーナーから終わると、大広間へ連行!!

物凄い数の絨毯が並んでいます!

 

 

ここからはなんと目玉絨毯のご紹介コーナー!!

イケメンのトルコ男性陣がここぞとばかりに集まってきます。

 

 

守りたいこの笑顔。

こちらは確かシルクでできている高級絨毯。

 

 

なんと見方で色合いが変わったり、ひっくり返すことで異なる色を楽しめる絨毯!結構驚きました笑

 

 

こちらが撮影した動画です!(声は別の方です笑)

 

 

ここからは実際に絨毯を味わってみよう!とのことで、靴を脱いで絨毯へ寝ころびタイム。

 

サービスドリンクの注文も受けており、ユーブロは午前中から贅沢な赤ワインをチョイス!

いや~絨毯の上では飲んではいけない飲み物第一位なのでは…?

(あと朝だったので、トルココーヒーで良かった気がします。)

 

 

肌触りが物凄く良いです!!!最高!!!欲しくなっちゃいます…

 

 

裏には成分表が書かれています。この絨毯はシルク50%+コットン50%の絨毯。

高級な部類ですが、手がギリギリ届くリーズナブルな絨毯。

 

シルク100%の方が最高級の肌触りですが、絨毯の持ちとしてはシルクとコットンのハーフ/ハーフが良いのだそう。

 

 

フローリングに合わせてみましょう!!とのことで、別室に連れていかれるユーブロ。

カバンを大広間に置いたままだったので、盗まれるんじゃないかとヒヤヒヤしていた思い出があります。笑

 

でもやっぱフローリングにも映えますよね~!

独り暮らしなので絶対いらないけど、大きな部屋を持っていたら欲しくなります。

 

 

くつろいでる様子を撮影されるユーブロ。

裸足で申し訳ないです…笑 でもめっちゃ良いよね!?

 

 

こちらが付きっ切りで絨毯の紹介をしてくれたトルコ人の方。

そういえば全員日本語がペラペラに話せます。まさに観光客専門部隊。

(オーナーの説明も全部日本語です!)

 

ちなみに自分が紹介されていたシルク/コットンの青絨毯ですが、お値段は12-15万くらいだった気が…

そこから確か長々と話していくうちに6万くらいになった気がします笑

(ユーブロはトルコに来た時点で金欠です。)

 

さらに小さいカーペットも付けるよ!!とかだったので、トルコだとやはり交渉次第なところはありますね…

 

でも絨毯は凄く綺麗で欲しかったです…石油王になったらもう一度買いに行きます~!

 

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