【ハトが沢山】『鳩の谷:Pigeon Valley』【トルコ6日間旅行日記!】

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場所

 

 

ウチヒサール城の近くにある観光名所。

南西の方にある場所ですね。

 

『鳩の谷』

 

 

こちらはラマダカッパドキアを出発後に訪れた「鳩の谷」!

ツアードライバーさんが特別に寄って頂いたのを覚えています。

 

写真でも見られるのが「ナザールボンジュウ」と言われるトルコ特有の目玉のお守り。

お土産屋さんでもよく売っているのを見かけます。

 

邪視から守ってくれると言う効果があり、中東やヨーロッパでは悪い眼差しから身を守る為のものだとか。

 

鳩の谷ではこのナザールボンジュウが大量に飾られているのを見ることができます。

かなり珍しい光景かも。

 

 

 

まだ朝だったので、結構肌寒い気温でしたね~

お昼からは日差しが強くなってくるので暑いのですが…

 

ここでもカッパドキアの広々とした景観が見れて爽快な気分を味わうことができます。

 

 

壺焼きカルビに使用した壺の残骸なども発見。

色々と観光客のサインが書かれています。

後々に撤去されるのだろうか…?

 

 

勿論、鳩の谷と言われるだけあって、ハトが大量に生息しています。

 

上の画像ではガイドさんが餌を撒いてるシーン。

餌が確か買えた気がします。

 

 

鳩たちも気持ち良さそうな朝を迎えていますね。

日本独特の動物だと思っていたので、トルコで見られることに親近感が少し湧きました。

 

実は昔では鳩のフンを肥料として使っていた為、こんなに鳩が生息しているのだとか。

誰かがこの場所に持ってきたのでしょうか…?ルーツが気になります。

 

 

こちらが撮影頂いた写真。Twitterにも上げていましたね笑

地面が険しいところもあるので、サンダルは少し危ないかも…

 

次はカーペット屋さんへの参戦です!

 

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