【なぜか凄く面白い】映画「ランボー」あらすじと感想と個人的評価【レビュー】

4.0

注意!この記事には多少のネタバレが含まれているかもしれません。

あらすじ

ベトナム戦争からアメリカへ帰還した英雄ジョン・ランボー。

戦友に会うため田舎町に訪れるがすでに戦友は一人も生存していなかった。

 

寂しげに一人歩くランボー。

しかし、怪しいという理由で田舎町の警察に捕まる。

蘇るベトナムでのトラウマ。

 

この理不尽な仕打ちにあの英雄ランボーが蘇る。

「ぬあーーーーーっっっ!!!!!」ドドドドドドドドド

感想・レビュー

ほとんどセリフがあまり無いのですが、凄く面白かったです。笑

ランボーの無敵感と敵を一掃する爽快感がたまらなく良いんですよね。

 

崖から落ちたり、洞窟を這い出たり、ガチで自然に溶け込んでいたり。(あの溶け込み様は驚きました笑)

 

合わせて終盤に現れるランボーの心の弱さ。

泣けるんですよね、、、

あの強靭なランボーでさえも孤立してしまい大佐に本音を漏らします。

個人的評価

4.0

初ランボーでしたが、素晴らしく見応えがある映画でした。

あの筋肉テカテカのスタローンが俊敏に動き回っているだけでもなぜか凄く面白かったです。笑

いつの時代に観ても面白い映画間違いなしリストインしましたね!

 

ではでは次回のランボー2でお会いしましょう!

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