【デススト】カイラル・アーティストの娘が英語下手すぎる件について

音声・英語でプレイしていたが英語が下手すぎた人物がいた

デススト最高傑作でしたね。

 

しかし、物語の途中で「どうした!?」という場面がありました。笑

それが問題の「カイラル・アーティストの娘」。

そうです。この子です。

 

本当に申し訳ないけど「英語が下手すぎるぅぅぅぅぅ!!!(発音)」

ごめんなさい。別に悪気はないです。ただかなり気になってしまう人が多いのではないかと。笑

 

特にアメリカの人たちとかもう発音かなり気にしますからね。

あっちで住んでいたときは大変でしたねー。発音向上に凄い頑張ってました。(経験談)

 

まあなのでかなり英語の発音について気になってしまい「結婚の話」が全く入ってこないという事態。笑

 

しかも、この後1回別れているという事件。

 

なぜやーーー!なぜ運ばせたーーー!!!

一人で行けるじゃん、、、、

カイラル・アーティストの娘役の人

カイラル・アーティストの娘担当の方は「モーガン茉愛羅」さん!

めちゃめちゃ美人です!可愛い!!!

 

ハーフの方なんですかね?名前からしてそのような気がします。

結論

「可愛いので全てを許しましょう。」

女性の欠点の1つや2つ、男として見逃すのが紳士ではないんでしょうか。

 

まあ明らかにこの子を運ぶ場面だけ調子がずれますが、この場面だけだから、、、(^-^;

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