音声・英語でプレイしていたが英語が下手すぎた人物がいた
デススト最高傑作でしたね。
しかし、物語の途中で「どうした!?」という場面がありました。笑
それが問題の「カイラル・アーティストの娘」。
そうです。この子です。
本当に申し訳ないけど「英語が下手すぎるぅぅぅぅぅ!!!(発音)」
ごめんなさい。別に悪気はないです。ただかなり気になってしまう人が多いのではないかと。笑
特にアメリカの人たちとかもう発音かなり気にしますからね。
あっちで住んでいたときは大変でしたねー。発音向上に凄い頑張ってました。(経験談)
まあなのでかなり英語の発音について気になってしまい「結婚の話」が全く入ってこないという事態。笑
しかも、この後1回別れているという事件。
なぜやーーー!なぜ運ばせたーーー!!!
一人で行けるじゃん、、、、
カイラル・アーティストの娘役の人
東京でモデルのモーガン茉愛羅さんをスナップ!バッグなど、全身SAINT LAURENTのアイテムでコーディネート! https://t.co/bjoBaYNR1R pic.twitter.com/JIj1YnjNmQ
— Droptokyo (@Droptokyo) April 19, 2020
カイラル・アーティストの娘担当の方は「モーガン茉愛羅」さん!
めちゃめちゃ美人です!可愛い!!!
ハーフの方なんですかね?名前からしてそのような気がします。
結論
「可愛いので全てを許しましょう。」
女性の欠点の1つや2つ、男として見逃すのが紳士ではないんでしょうか。
まあ明らかにこの子を運ぶ場面だけ調子がずれますが、この場面だけだから、、、(^-^;
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